王禅寺ごみ焼却場の焼却炉選定はガス化溶融炉にストップ

2005年3月28日 02時59分 | カテゴリー: 活動報告

従来のストーカ炉に決定、地道な市民活動実る!

 3月26日、麻生区役所にて、建設計画が進む仮称リサイクルパークあさおの焼却炉決定に関する報告会がありました。
自転車でも何でも燃やしてしまうガス化溶融炉導入の案に対し、ネットは資源化推進の立場からずっと反対の表明をし、従来のストーカ炉導入を支持してきました。選定について佐藤喜美子は議会質問の中で市民検討会の開催や、専門家による選定委員会の傍聴など要望し、市民参加で進めてきたところ、2005年1月、ガス化溶融炉でなく川崎市にある4ヶ所の焼却場で、これまで導入してきた40年の歴史をもつ従来のストーカ炉方式に決定し、市民の要望がかなう結果となりました。
何でも燃やせるのは便利で一見いいことのように見えますが、ごみ問題の根本的な解決は、ごみを出さない、燃やさない、また資源化を進めることです。世界のごみ焼却場の4分の3は日本にあるほど、焼却場だらけのこの国で、より資源化をすすめ、循環型社会をつくりたいものです。