第43回総会 開催

2023年3月17日(日)神奈川ネットワーク運動・あさお 第43回総会が行われました。

2023年度活動報告、決算監査報告、2024年度活動方針、予算、会則改正が審議され、すべての議案において会員の承認がされました。

総会に先駆け、麻生区危機管理担当の出前講座を行い、首都直下地震の発生確率が30年以内70%。避難所には300人が3日間最低限生活できる量の備蓄しかない。その内容も1人分でアルファ化米2食、ビスケット1食、水1本との話がされました

防災出前講座

。講議をされた職員の方は能登半島地震に4日間支援に行かれ、寄付品などの整理をされたとのことで、現地の写真で様子を伝えてくれました。

基本的に、在宅避難で自宅の耐震が必要です。1981年、2000年の新耐震基準をクリアしている建物でも、何度も起きる余震、本震に耐えられるか というと安心できるものではなく、近年の研究で「耐震等級」という考え方があり、住宅は等級1が基準を満たしているといわれているが、等級3でないと十分でないと言われています。このところ頻繁に起きる首都圏の地震で市民の防災意識は高まりつつあると思われますが、ネットでも公助、共助、自助の防災体制を更に強めるよう活動していきます。

政治活動に必要な資金は、カンパで集めるのがネットの基本です。総会当日も、ネット会員に家庭に眠る不要な品を持参してもらい、ミニバザーを開いたところ、思わぬ資金が集まりました。今後もあらゆる意味での市民参加の政治を実践していきます。