新型コロナワクチン被害者遺族の証言ドキュメンタリー映画

新型コロナワクチン被害者遺族の方々の証言を集めたドキュメンタリー映画の上映会を開催しました。ウィルス感染防止のため、世界中で勧奨されているワクチンですが、その後遺症についてはあまり報道されていません。実際に重篤な副作用や、亡くなられた方がおられるという事実を知り、その上で判断することが大切と考え、上映会を開催しました。

映画では、昨日まで健康だった50代の男性が突然亡くなった。中学生がワクチンを打ってその日にお風呂で心臓発作でおぼれてなくなった。・・・など遺族の方々による事例が語られ、医師たちの証言も報告されました。

上映のあと、日野市議会議員で子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局長もしておられる池田としえ氏のミニトークで、子宮頸がんワクチンの被害の動画とお話が報告されました。

参加者からは、「地域のこと生活のことを考えるネットについて賛同する」「被害にあった遺族の方々が、被害をなくすために多くの人に知らせたい」などたくさんの感想が寄せられました。

テレビ、新聞で報道されていること、ネット上で飛び交う情報、などさまざまな情報の渦の中で、何を信じたらよいか迷う私達ですが、自分の目と耳で事実をしっかりと受け止め、判断する力をつけることが大切です。そのために、ネットは正しい情報が公開される社会を目指していきます。